合:降(ふ)り积(つ)もる想(おも)い 止(と)められなくて
きっと君(きみ)が见(み)えてなかった
「そばにいれる…」ただそれだけで
ずっと遥(はる)か先(さき)も
生(い)きていける筈(はず)だとそう思(おも)った
私(わたし)はまだ子供(こども)で
君(きみ)が流(なが)した涙(なみだ)に気付(きづ)かずに…
舞纱:通いなれた道 並んで歩いた
どこまでも行ける気がしてた
いつも決まって 右隣の君
胸が高鳴ってた
樱花道上,还是粉色和蓝色,却在此刻,多了一把白色的椅子,静静的停留在樱花树的下方。一条朴素的小道,是最初的泥路,就那样在前方。
景:瞳に映った 未来は同じと
たやすく決め付けていたんだ
茜に染まった 雑踏のなか
呟いた「ごめんね」
周围的景色不变,却一下打湿了温暖的橙色,仿佛是一瞬间的染色,晚霞的美丽是令人惊叹的,还是樱花飞舞的季节。
舞纱:繋いだ手から 流れ込む
何より温かいこの気持ち
景:きっと忘れないように
君が残してくれた…
合:君と見た景色 些細な日々も
すべて輝いて見えたのは
いつも君がそばにいたから
舞纱:暗い夜も全部
合:仱暝饯à皮长椁欷郡�;;;
ねえどうして忘れていたんだろう
君がいたから私らしくいれた
景一跃而上,袖子带过的痕迹尽显身子的妖娆。一把透明的日式伞撑开,上面点点萦绕着蓝色的樱花。让伞倒立,纤纤玉足落在其中。
乘伞飞行,落下一路樱花,夕阳也落下,此时是夜晚。
众人的脚下也在一瞬间多出了一把把各异的日式伞,带着他们飞向了空中。
一下子飞过了樱花树,让他们看到了山下的繁华景色,高楼大厦,灯火通明。繁荣。
夜风不似街道上,而是空中的流动之风,这是新奇的,不是吗?
飞向世界的地平线,一轮红日缓缓升起。伴随刺眼的阳光,一切都恢复了原来的样子,又仿佛是一场梦境。
“Sakura Night(樱花夜)!!!”
舞纱:消えていく
君と見たいくつもの記憶たち
舞い上がる愛しさに溶けていく…
合:降り積もる想い 粉雪になり
きっと君を彩れるから
願いひとつだけ叶うなら
景:どうか君のもとで
合:寄り添える安らぎを 感じたいよ
あの日の景色のなか
君と二人で夢見たその先に…
舞纱带动层层朦胧的纱裙,跃起。单脚点在樱花树的顶端,两侧开始汇聚散落的樱花,场面的壮观可想而知。
樱花形成的小球被舞纱抱入怀中,一吻落下,全然飞散,然而不是没有目的的,樱花的花瓣全部都飞到了观众席位,一片两片,它们都悄悄地飞入了每个人的心中,融合。
挥手间,世界再次变成了真正的雪白,那是雪在飘飞,覆盖了樱花树,覆盖了整个大陆…………
“Dynasty Of Ice(冰之王城)!!!!!!”
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